目次
日本と海外の違い
金融鎖国と言われるほど日本と海外では投資の常識が違います。
特にどんなところが違うのか?
こんなにも違うのかと気づきがあれば良いですね!
過去30年の成長率
日経平均の株価成長率
年平均:2.7%
100万円投資したら30年後
「222万円」になる
アメリカ代表のS&P500成長率
年平均:8.2%
100万円投資したら30年後
「1,063万円」になる
どっちに投資しますか?
アメリアの上場企業500社に分散投資しているだけで
年平均8.2%の成長が見込める
S&P500に毎月3万円づつ30年積立投資をしたら!
積立てた額:1,080万円
増えた額:3,502万円
合計額:4,582万円
4,582万円を運用しながら取崩すことができれば
老後不安なんてなくなります。
たったこれだけのこと
だけど、誰も教えてくれなかったのが日本。
海外ではあたりまえに、小学校から義務教育で教えています。
S&P500に投資をしたらいいのか?
単純にそう言うことでもない…
S&P500が成長してきたのは過去の話し。
これから先も、同じように成長していくかは分からない。
アメリカだけへの分散ではなく、
中国・インド・アジア・アフリカが成長していくだろうとも言われています。
アメリカだけの分散ではなく、多くの国や産業を見ていく必要があるでしょう。
そこで、
- アクティブファンド
プロのファンドマネージャーが投資先を選別し運用してくれるファンド
従来の投資信託に替わる投資手法で株や債券とは異なる動きをするファンド
商品・不動産・ローン・学生寮・農業・生命保険ファンドなど
株や債券などの市場が上昇でも下降でもどんな状態であっても絶対収益をあげるファンド
なども使って
年間平均利回り10%以上を狙っていきたいですね!
ファンドって何?はコチラ
株の積立投資で儲からない時代が来るかもしれない
株の下落局面で積立投資で買い続けると、資産は減り続ける!
金融緩和で株価が上がり金融引締めで株価が下がる?
今までは金融緩和で世界のお金の量が増えるのと一緒に株価が上昇してきました。
世界的な金融引締めで世界のお金の量が減ると株価が下がっていってしまう可能性も考えないといけないですね。
今までのあたりまえが通用しない時代になっていく…
世界の機関投資家(年金管理運用会社・財団・学校法人・政府系ファンド)は
ポートフォリオの通常20~40%をオルタナティブファンドに割り当てている。
ハーバード大学は、資産の60%をオルタナティブファンド、そのうち33%をヘッジファンドにしているようです。
ファンド(投資信託)がつくられるのは海外のオフショア地域
日本では税金が高いため、ファンド(投資信託)がつくられるのはオフショア地域と言われる
税金がかからない国であることがほとんどです。
香港、シンガポール、アメリカ、ケイマン諸島など。
コストの高い日本で金融商品がつくられることは、ほとんどありません。
今後の経済成長
経済が成長する大きなの要因は人口増加です。
人口が増えれば消費が増えて、経済が成長するのはなんとなく想像できますね。
日本の人口は今後どうなっていきますか?
人口減、少子高齢化、社会保障の負担増…
世界の人口は70億人、人口統計では、
2050年には98億人になるようです。
世界はまだまだ成長してきます。経済も成長していきます。
経済が成長していけば金融商品も一緒に成長していきます。
日本の保険と海外の保険
終身保険はご存じでしょうか?
積立運用をしながら死亡保障もある金融商品です。
日本でもS生命、P生命をはじめ多くの保険会社が販売しています。
日本に住む個人は法律で禁止されているため、海外の保険に直接入ることができません。
何故でしょう?
日本の保険会社を守っているのです。
アメリカの保険会社で加入する終身保険は日本と比べると
同じ1,000万円の死亡保障でも
保険料(支払う金額)は約3分の1。
積立てた金額の利回り(増え方)は約3倍。
予定利率(保険商品の利回り)は
アメリカ:4~12%程度
日本1.5~3.5%程度
法律で規制しないと
日本の保険に加入する人がいなくなってしまいますね…
日本と海外の家計資産構成比
日本は現金比率が多く、投資をほとんどしていない。
ユーロエリアは保険比率が多いですが、
上記でお伝えした通り保険の利回りが日本とは全然違います。
日本の保険:保証
海外の保険:投資
日本は、投資が少ないから金融資産も増えない。
クリック👇青が現金です。
手数料の常識
日本から海外のファンドに投資するには2つの方法があります。
- 日本の証券会社・銀行・IFA(販売代理店)から海外ファンドを買い付ける
- 海外のIFA(販売代理店)から海外ファンドを直接買い付ける
手数料イメージはコチラをクリック👇
イメージはこのような感じ。
日本の証券会社・銀行・IFAで購入すると手数料がものスゴイのです。
同じ商品を買ったとしても、
海外へ直接投資をしたら利回り11%
日本で購入したら利回り5%
なんてことも…
とにかく手数料が凄い!
海外のファンド、日本で買いますか?
海外に直接投資しますか?
ファンド(投資信託)の選択
ファンド(投資信託)選択先が沢山ありすぎて、どのファンドを選んでいいか分からない!
ファンドの選択は利回りの期待値(10%など)が決まるので投資をする上で一番重要です。
日本の場合、ネット証券なら自分でファンドを選んでいかなければいけません。
金融商品仲介業の銀行・証券会社・日本のIFA(販売代理店)が選んでくれることがあります。
うすうす感づいているのかもしれませんが…
日本の金融商品仲介業者(証券会社・銀行・保険会社)は、顧客本位ではないことが多い。
売れれば良い。手数料ハンター笑
日本の金融商品の手数料体系が
販売手数料:売ったときに手数料がもらえる仕組み
大半が売ったときしか手数料が入らないので、ファンド選択なんでどうでもいい!
売れれば終わり!
そもそも、知識がない日本の金融マンがファンド選択できるなんて思わない方が良いですね。
営業マンは人が良いので騙されがちですが、実際そんなもんです。👇
海外のIFA(販売代理店)は、ファンドマネージャー(ファンド選択をするプロ)がいることが多い。
ファンドマネージャーの力量にもよりますが、
運用利回りが高いファンド選択をしてくれることもあります。
逆にまったく利回りが悪いファンド選択しかできない海外IFAもあるので注意!
たった1%の利回りが、数百万円の違いになってきますので利回りは超重要!
海外の金融商品の手数料体系が
信託報酬:増えた資産に対する1%を手数料とするなど
クライアント(顧客)の資産を増やしてなんぼの世界。
増やせば増やすほどもらえる手数料が増えていくので、ファンド選択はとても重要。
10%以上の利回りもねらっていけますね。
まとめ
海外と日本の常識の違いを少しだけまとめました。
どう感じましたか?
日本のファンド・海外のファンドどちらに投資したいですか?
投資をするなら日本の販売代理店・海外のIFA(販売代理店)どちらからファンドを買い付けたいですか?
海外ではあたりまえでも日本では非常識なことが多いです。
金融鎖国と言われてしまっても仕方ない。
グローバーバルアセットアロケーション
日本だけにとどまらず、世界への資産の分散も考えていかないといけないのではないでしょうか。
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